はじめての方へ
レッスン1では、まずダミーの売上データで「困る表」を見ます。そのあと長野県の実データで手を動かします。
こんな困りごとはありませんか?
このコースは「スプレッドシートを勉強したい人」だけでなく、「仕事で困っている人」のための内容です。
⏰
毎月同じ集計に時間がかかる
コピー、貼り付け、手直しが多く、月末になると残業になる。
🧩
担当者がいないと直せない
色分けやメモに依存していて、引き継ぎ後に誰も触れなくなる。
🤖
AIに渡したいのに渡せない
列名や形式がバラバラで、CopilotやChatGPTにそのまま見せられない。
このコースで目指す変化
抽象的な「データ活用」ではなく、現場で起こる変化をはっきりさせます。
| Before | After |
|---|---|
| 毎月2時間かかる集計作業 | 関数やピボットで5分に近づける |
| 引き継ぎ不能なファイル | 誰でも更新できる表の形にする |
| AIに渡しても使えないデータ | AIが読みやすい列と形式にそろえる |
AI Ready
AIを使う前に、まず表の形を整える
CopilotやChatGPTに業務データを見せるとき、列名があいまい、数字が文字列、小計行が混ざる、という状態では正確に読めません。
このコースで学ぶ「きれいなデータ」は、AI活用の前提条件でもあります。
進め方
ダミーの売上データで、困る症状を見つける
長野県の実データで、実際に整える練習をする
個人技ではなく、チームの入力ルールとして考える
きれいなデータは個人技ではなく、チームのルールで決まる
データが汚れる原因は、入力する人・整える人・見る人が別で、困りごとが共有されにくいことです。
このコースでは、関数や操作だけでなく、入力ルールの統一や責任者の明確化がなぜ必要かも扱います。
レッスン一覧
もらった表が使えない。なぜ?
公開中ダミー売上データで「困る表」の症状を見つけ、あとから「神Excel」という名前を知ろう。
その集計ミス、データが原因だった
公開中前処理の2時間が、月いくら・年いくらになるのかをコスト感覚でつかもう。
1行1件・1列1種類——データの基本ルール
公開中悪い表と良い表を見比べて、構造のルールを体で覚えよう。
数字・日付・テキストの正しい入れ方
準備中入力規則を使って、まちがえられない仕組みを作ろう。
フィルターとコピペで前処理する
準備中長野県の実データを使って、不要行の削除や値のみ貼り付けを練習しよう。
スプレッドシートの自動クレンジング機能
準備中TRIMやSUBSTITUTEなどで、手作業を減らそう。
ピボットテーブルで集計する
準備中整ったデータを数クリックで集計して、前処理の価値を実感しよう。
グラフで変化を見える化する
準備中棒グラフと折れ線を使い分けて、伝わる可視化を作ろう。
AIにデータを渡す——何を準備すれば使えるか
準備中CSV、列名、型のそろえ方を、AIへの相談シーンで学ぼう。
チームの入力ルールを作る
準備中「やる人と困る人が違う」問題に、ルールと責任者で向き合おう。
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